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アオシマの旧車の車バイクのキットは昭和に発売されたものが多くて造形や精度、省略しすぎとか残念な出来のものが多いけどカスタムカーとか族車とか他にはないバリエーション展開が豊富で普通の車やバイクを買っても余剰パーツとしてカスタムパーツがたっぷり入ってたりしてアレンジ出来るのと苦労して作った分愛着が湧くwあと説明書が説明不足&間違い多いから自力で実車調べて詳しくなれる!w
コメントありがとうございます!まー長いこと商売しているからか必然的に新製品に混じって古いプラモも同じようなハコに入って一緒に並んで売られてるような状態になっていますよねえ。現在の感覚では組みづらいと言われているような昭和のキットに当たった日にゃもう大変ですけど、苦労して組み上げるのもまた楽しかったり。そう思うと昭和のプラモキッズたちはたくましいものですね笑ヤンチャめのカスタムもアオシマ車の魅力ですよねえ。オリジナリティ発揮して組み立たてるにもいい題材だったりして。なんだかんだでプラモ根性鍛えられますよね笑
最近アオシマの1/32スケール楽プラシリーズでトヨタハイメデイック救急車とトヨタクラウンパトカーが出ましたね、大人気なのかアマゾンではもうマーケットプレイスでしか入手できないみたいですが…。救急車のミニカーは多数あれどプラモデルキットなんて初なんじゃないでしょうかね。
コメントありがとうございます!楽プラ救急車、人気のようですねえ。近代的な日本の救急車プラモとしては初っぽいのでとても面白いチョイスですよね。救急車キットといえば1/35の軍用アンビュランスばかりだったイメージですしなかなかナイスチョイスですよねえ。
アオシマのカーキット…カプチーノで内装の塗装指示に網掛け部分をセミグロスブラックで塗装って書いておいて網掛け部分が無いし網掛け以外の箇所をどうしろという指示も無かったりしていいかげんな説明書と、隙なくバチピタで作れるパーツ設計の力の入れようの温度差で風邪を引きそうな気分にになれます
コメントありがとうございます!アオシマの説明書、ちょっと間違いが多いですよね。資料とか見ながら頑張れ感があるというか笑校正作業が大変なんですかねえ
アオシマのカーモデルは、マスキングシールが付いてるのがありがたい😊
コメントありがとうございます!最近のアオシマには標準装備ですよね。あれがあるだけでかなり楽ができるので本当に嬉しいところです。ヒコーキの窓はサードパーティのカット済みマスキングシートが売ってたりしがちですが、クルマではあまり聞かないですし、マスキングシートは業界のスタンダードになって欲しいところですねえ。
@@ZundaModel お返事ありがとうございます🙇♂️マスキングシール、スタンダードになってほしいですね。値段を上げる時には、オマケパーツを付けてくれるのも嬉しいです。今回紹介されてたバケットシートも、最初は付いてなかったですよね😊
アオシマのキットで苦労したのはパガーニ ウアイラですね。一つ一つパーツは結構いい感じに合うんですが、それらを組み合わせていくと何故かうまく組み合わさらない。色々と調整してみたのですが結局ボディーカウルは上手く合わせられなかったですね。多分プラの厚みが計算されてないんでしょうね。好きなキットはカウンタックですね。
コメントありがとうございます!ウアイラ、私はまだ組み立たことないのですがすごい野心的な内容ですごそうですね。各所開閉可能だったりで・・・ま〜複雑な可動キット特有の持病みたいなものはやはりあるのですね。塗膜の厚みだったり射出成形の充填圧力による肉厚の僅かな変化のせいで微調整なしだとしっかり閉じなくなっちゃうのですね。一方でアオシマカウンタックはかなり組み立やすかったので私もお気に入りですねえ〜
バリエーションキットのカーブティッククラブ仕様が紹介されてないですね……ただその仕様のキットはボンネットとヘッドライトカバーが一体化してるのでライトを開閉させたい場合は他のトレノのキットと2個イチさせる必要があります
コメントありがとうございますあ、画像として表示してませんでしたね。訂正ありがとうございます。確かにアレはボンネットが専用部品の都合、リトラ可動がオミットされていますねえ。エンジンも無しの構成ですし。価格を抑えるための措置でしょうかねえ。
2000年代前半頃にアオシマはD1グランプリというドリフトレース仕様の車をキット化していて、当時のD1にカーブティッククラブのエアロを着けた86トレノが出場していたんですがおそらく大人の事情でD1仕様の86が出せなくて仕方なくスポンサーデカール無しの「素体」みたいなキットを発売されたと思います……
ちなみにアオシマ頭文字Dのドライバーフィギュア入りの拓海86にボンネットが白と黒2種類入ってるためカーブティッククラブ仕様の86のライトを開閉させたい方はそのキット使うと良いかもですエアロ仕様のボンネットのライトカバーを切り取らないといけないですが……長文失礼しました
普通に、きりたんがガンダムだけでなく、クルマもいけるのは、ある意味ビックリですよね😂。まぁ、クルマは大型スケールが多くて、ディテールパーツもあるから、結構作り甲斐がありますね。
コメントありがとうございますうちのきりたんはどうも涼介の夢女っぽい気がしますね笑カーモデル、楽しいですよね。塗装して磨いてワックス塗ってとなんだか巨人になって実車組み立てるような気分になってきます。エンジンパーツまで付いてると尚更作りごたえがあって、完成後もボンネット開けて眺めちゃいますねえ
やっぱりAE86トいえば「イニシャルD」のパンダトレノが有名ですね。自動車のキットは、模型店でも量販店でも、安定した量で置いてあるのがなんともうれしいところ。(実際、コロナの時には一時期ガンプラよりも売り場面積が大きい時もありましたね)今回も、AE86のキットの内容や、特徴について、わかりやすく制つめいされていて、とても良い解説レビューでした。ありがとうございます。うーむ、私の「アオシマ」のプラモデルのイメージとしては、古の「アトランジャー」ですかね?(あ、数年前に出た美少女同梱の奴じゃなくて)アトランジャーといえば「合体プラモ」が有名ですけど、買ってもらったものは、ロボットとしてのアトランジャーで、結構大きいキットでしたね。一部ビス止め、当時小学生だった私でも一人で組み上げれるくらいのキットでした。こいつも散々遊び倒しましたねえ。
コメントありがとうございます!やはりスケールは供給が比較的安定してるのも良いところですよね。アトランジャー、アオシマらしくて楽しいプラモデルですよね。完成するとしっかりと合体トイとして成立するのはかなり素晴らしいところ。デザインも独特でなかなかカッコいいですよね。私も黄色部分をゴールドに塗って喜んでましたねえ・・・
激安、軽量、FRでドリフト入門にピッタリってことで当時の初心走り屋に人気があったってだけで、傑作かというと微妙ですよねイニD連載以降は漫画ファンが勝手に神格化してますけど、走り屋目線だとやっぱり入門用ですね(値段以外は)
コメントありがとうございます!まー連載前の90年代前半ごろにゃ中古がかなり激安でしたねえ。週末の山道でもブンブンやってんのをよく見かけた記憶が。イニDでも連載序盤では他の登場人物たちも拓海のAE86をみて時代遅れのポンコツなんて評価をしてましたが、あの反応自体は当時の印象を如実に表していたように記憶しております。
86はイニD以前は圧倒的にレビン(92とか101も)が人気だったねそのままじゃパワー不足&足回りがプアすぎて改造必須だったのに土屋人気&イニD以降急に名車と持ち上げられだしたのは気持ち悪かったね
コメントありがとうございます!確かにレビンの方が大人っぽいからか人気があったように記憶しております。AE86はノーマルだと走りに少し物足りない感じのする車というのはよく言われていたように感じますねえ。
合体シリーズからアオシマのプラモを作っています。いつもグラチャンシリーズ・ザ・スーパーカーシリーズ・ザ・バイクシリーズを作っていますが、アオシマの説明書はタミヤやバンダイに比べると不親切ですね~。今はネットである程度調べる事が出来るので困らないと思いますが…。トヨタ嫌いなのでトヨタ車は作らないです。グラチャン以外の日本車はホンダがメインで作っています。
コメントありがとうございます!アオシマ、グラチャンシリーズのような他社にはないヤンチャめなカスタムのキットも発売してくれるところが魅力的ですよね。これをベースにさらに自分なりにイカつくカスタムしたり派手なカラーにして完成させたりと創作意欲が湧く楽しいキットですよね。とはいえまー説明書は少し大味ですよね笑 部品の組み合わさり方の説明くらいに捉えておいた方がいいのやら・・・大昔のアメリカ製プラモもそんな感じでしたし・・・
アオシマ・・・組み立て説明書のデカールの貼り付け位置とか平気で嘘かいてるし・・・俺の組んだ三菱デリカスペースギアの側面ロゴが実車のと位置と違う・・・(´;ω;`)
コメントありがとうございますアオシマのインスト、結構間違いが多いですよね。校正がかなり大変なんでしょうかね〜
アオシマの旧車の車バイクのキットは昭和に発売されたものが多くて造形や精度、省略しすぎとか
残念な出来のものが多いけどカスタムカーとか族車とか他にはないバリエーション展開が豊富で
普通の車やバイクを買っても余剰パーツとしてカスタムパーツがたっぷり入ってたりしてアレンジ出来るのと
苦労して作った分愛着が湧くw
あと説明書が説明不足&間違い多いから自力で実車調べて詳しくなれる!w
コメントありがとうございます!
まー長いこと商売しているからか必然的に新製品に混じって古いプラモも同じようなハコに入って一緒に並んで売られてるような状態になっていますよねえ。現在の感覚では組みづらいと言われているような昭和のキットに当たった日にゃもう大変ですけど、苦労して組み上げるのもまた楽しかったり。そう思うと昭和のプラモキッズたちはたくましいものですね笑
ヤンチャめのカスタムもアオシマ車の魅力ですよねえ。オリジナリティ発揮して組み立たてるにもいい題材だったりして。
なんだかんだでプラモ根性鍛えられますよね笑
最近アオシマの1/32スケール楽プラシリーズでトヨタハイメデイック救急車とトヨタクラウンパトカーが出ましたね、
大人気なのかアマゾンではもうマーケットプレイスでしか入手できないみたいですが…。
救急車のミニカーは多数あれどプラモデルキットなんて初なんじゃないでしょうかね。
コメントありがとうございます!
楽プラ救急車、人気のようですねえ。近代的な日本の救急車プラモとしては初っぽいのでとても面白いチョイスですよね。救急車キットといえば1/35の軍用アンビュランスばかりだったイメージですしなかなかナイスチョイスですよねえ。
アオシマのカーキット…カプチーノで内装の塗装指示に網掛け部分をセミグロスブラックで塗装って書いておいて網掛け部分が無いし網掛け以外の箇所をどうしろという指示も無かったりしていいかげんな説明書と、隙なくバチピタで作れるパーツ設計の力の入れようの温度差で風邪を引きそうな気分にになれます
コメントありがとうございます!
アオシマの説明書、ちょっと間違いが多いですよね。資料とか見ながら頑張れ感があるというか笑
校正作業が大変なんですかねえ
アオシマのカーモデルは、マスキングシールが付いてるのがありがたい😊
コメントありがとうございます!
最近のアオシマには標準装備ですよね。あれがあるだけでかなり楽ができるので本当に嬉しいところです。
ヒコーキの窓はサードパーティのカット済みマスキングシートが売ってたりしがちですが、クルマではあまり聞かないですし、マスキングシートは業界のスタンダードになって欲しいところですねえ。
@@ZundaModel
お返事ありがとうございます🙇♂️
マスキングシール、スタンダードになってほしいですね。
値段を上げる時には、オマケパーツを付けてくれるのも嬉しいです。
今回紹介されてたバケットシートも、最初は付いてなかったですよね😊
アオシマのキットで苦労したのはパガーニ ウアイラですね。一つ一つパーツは結構いい感じに合うんですが、それらを組み合わせていくと何故かうまく組み合わさらない。色々と調整してみたのですが結局ボディーカウルは上手く合わせられなかったですね。多分プラの厚みが計算されてないんでしょうね。好きなキットはカウンタックですね。
コメントありがとうございます!
ウアイラ、私はまだ組み立たことないのですがすごい野心的な内容ですごそうですね。各所開閉可能だったりで・・・
ま〜複雑な可動キット特有の持病みたいなものはやはりあるのですね。塗膜の厚みだったり射出成形の充填圧力による肉厚の僅かな変化のせいで微調整なしだとしっかり閉じなくなっちゃうのですね。
一方でアオシマカウンタックはかなり組み立やすかったので私もお気に入りですねえ〜
バリエーションキットのカーブティッククラブ仕様が紹介されてないですね……
ただその仕様のキットはボンネットとヘッドライトカバーが一体化してるのでライトを開閉させたい場合は他のトレノのキットと2個イチさせる必要があります
コメントありがとうございます
あ、画像として表示してませんでしたね。訂正ありがとうございます。
確かにアレはボンネットが専用部品の都合、リトラ可動がオミットされていますねえ。エンジンも無しの構成ですし。価格を抑えるための措置でしょうかねえ。
2000年代前半頃にアオシマはD1グランプリというドリフトレース仕様の車をキット化していて、
当時のD1にカーブティッククラブのエアロを着けた86トレノが出場していたんですがおそらく大人の事情でD1仕様の86が出せなくて仕方なくスポンサーデカール無しの「素体」みたいなキットを発売されたと思います……
ちなみにアオシマ頭文字Dのドライバーフィギュア入りの拓海86にボンネットが白と黒2種類入ってるためカーブティッククラブ仕様の86のライトを開閉させたい方はそのキット使うと良いかもです
エアロ仕様のボンネットのライトカバーを切り取らないといけないですが……
長文失礼しました
普通に、きりたんがガンダムだけでなく、クルマもいけるのは、ある意味ビックリですよね😂。まぁ、クルマは大型スケールが多くて、ディテールパーツもあるから、結構作り甲斐がありますね。
コメントありがとうございます
うちのきりたんはどうも涼介の夢女っぽい気がしますね笑
カーモデル、楽しいですよね。塗装して磨いてワックス塗ってとなんだか巨人になって実車組み立てるような気分になってきます。エンジンパーツまで付いてると尚更作りごたえがあって、完成後もボンネット開けて眺めちゃいますねえ
やっぱりAE86トいえば「イニシャルD」のパンダトレノが有名ですね。自動車のキットは、模型店でも量販店でも、安定した量で置いてあるのがなんともうれしいところ。(実際、コロナの時には一時期ガンプラよりも売り場面積が大きい時もありましたね)今回も、AE86のキットの内容や、特徴について、わかりやすく制つめいされていて、とても良い解説レビューでした。ありがとうございます。
うーむ、私の「アオシマ」のプラモデルのイメージとしては、古の「アトランジャー」ですかね?(あ、数年前に出た美少女同梱の奴じゃなくて)
アトランジャーといえば「合体プラモ」が有名ですけど、買ってもらったものは、ロボットとしてのアトランジャーで、結構大きいキットでしたね。一部ビス止め、当時小学生だった私でも一人で組み上げれるくらいのキットでした。こいつも散々遊び倒しましたねえ。
コメントありがとうございます!
やはりスケールは供給が比較的安定してるのも良いところですよね。
アトランジャー、アオシマらしくて楽しいプラモデルですよね。完成するとしっかりと合体トイとして成立するのはかなり素晴らしいところ。デザインも独特でなかなかカッコいいですよね。私も黄色部分をゴールドに塗って喜んでましたねえ・・・
激安、軽量、FRでドリフト入門にピッタリってことで当時の初心走り屋に人気があったってだけで、傑作かというと微妙ですよね
イニD連載以降は漫画ファンが勝手に神格化してますけど、走り屋目線だとやっぱり入門用ですね(値段以外は)
コメントありがとうございます!
まー連載前の90年代前半ごろにゃ中古がかなり激安でしたねえ。週末の山道でもブンブンやってんのをよく見かけた記憶が。
イニDでも連載序盤では他の登場人物たちも拓海のAE86をみて時代遅れのポンコツなんて評価をしてましたが、あの反応自体は当時の印象を如実に表していたように記憶しております。
86はイニD以前は圧倒的にレビン(92とか101も)が人気だったね
そのままじゃパワー不足&足回りがプアすぎて改造必須だったのに土屋人気&イニD以降
急に名車と持ち上げられだしたのは気持ち悪かったね
コメントありがとうございます!
確かにレビンの方が大人っぽいからか人気があったように記憶しております。
AE86はノーマルだと走りに少し物足りない感じのする車というのはよく言われていたように感じますねえ。
合体シリーズからアオシマのプラモを作っています。いつもグラチャンシリーズ・ザ・スーパーカーシリーズ・ザ・バイクシリーズを作っていますが、アオシマの説明書はタミヤやバンダイに比べると不親切ですね~。今はネットである程度調べる事が出来るので困らないと思いますが…。トヨタ嫌いなのでトヨタ車は作らないです。グラチャン以外の日本車はホンダがメインで作っています。
コメントありがとうございます!
アオシマ、グラチャンシリーズのような他社にはないヤンチャめなカスタムのキットも発売してくれるところが魅力的ですよね。これをベースにさらに自分なりにイカつくカスタムしたり派手なカラーにして完成させたりと創作意欲が湧く楽しいキットですよね。
とはいえまー説明書は少し大味ですよね笑 部品の組み合わさり方の説明くらいに捉えておいた方がいいのやら・・・大昔のアメリカ製プラモもそんな感じでしたし・・・
アオシマ・・・組み立て説明書のデカールの貼り付け位置とか
平気で嘘かいてるし・・・俺の組んだ三菱デリカスペースギアの側面ロゴが
実車のと位置と違う・・・(´;ω;`)
コメントありがとうございます
アオシマのインスト、結構間違いが多いですよね。校正がかなり大変なんでしょうかね〜